目の痛み

目の痛みの原因は、虹彩炎があります。
症状は、目が痛い、まぶしい、目が赤い、視力低下。などがあります。
虹彩はぶどう膜の1つで、瞳孔の大きさを調節する器官で、カメラの絞りに相当するものです。虹彩に炎症が起こったものを虹彩炎といいます。
多くの場合、炎症はぶどう膜の1つである毛様体にも及び、虹彩毛様体炎へと進行します。
外傷、ウイルス感染、アレルギーなどが原因として考えられていますが、原因不明の場合も少なくありません。
放置していても自然に治ってしまうものもありますが、重症の場合は失明の危険もあるのですぐに受診をしてください。
原因疾患がわかれば、その治療を行います。原因不明の場合は、ステロイド剤など消炎剤を点眼します。

目の痛みとドライアイ

目が乾く、ごろごろする、目がかゆい、目が痛い、目の疲れなどがある場合はドライアイと呼ばれる症状です。
眼球乾燥症とは、涙の量が減少し、角膜や結膜に障害を起こす病気の総称で、ドライアイともいいます。加齢によるもの、パソコンなどの
画面を長時間見つめることによってまばたきの回数が減少した結果起こるもの、アレルギー性結膜炎に伴うものなど、原因はさまざまです。
膠原(こうげん)病のひとつであるシェーグレン症候群(中年女性に多い)、全身の粘膜がおかされるスチーブンス・ジョンソン症候群などの一症状でもあります。
軽度なドライアイでコンタクトレンズを使用している場合は、角膜感染症を起こしやすいので注意が必要です。定期的な目の検査を受けましょう。
原因疾患の治療とともに、人工涙液や角膜保護剤の点眼を行います。

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